今年も釣り開幕!年始特番 芸人 原西が特大ブリに挑む ~三重県南伊勢町~

2026年最初のフィッシングラヴァー東海は、前回に引き続き、スペシャルゲストにお笑い芸人・FUJIWARAの原西さんをお招きしてお届けします。舞台は三重県南伊勢町にある「はさま浦釣り堀センター」。ブランドマダイ「あなたに逢い鯛」をはじめ、シマアジや青物を狙っていきます。

前回は全員がマダイを釣り上げ、さまざまなハプニングも続出。 笑いに包まれ、釣り堀はお祭り騒ぎとなりました。 さらに放流タイムでは巨大なブリが投入され、 一気にボルテージは最高潮に達します。

その直後、巨大ブリを狙う原西さんのウキが、一気に海中へと引き込まれ、そこで前回は終了。ということで今回は、巨大ブリと原西さんの壮絶な戦いからお届けします。期待と緊張が高まる中、果たして原西さんは、巨大なブリを釣り上げることができるのでしょうか。

慎重に巻いては、青物が走り、ジリリ…とドラグが鳴り響く。その繰り返しに、なかなか姿を見せない魚。これは間違いなく大物――原西さんも、その手応えを確信した様子です。ゆっくりと、そして慎重に。原西さんは長期戦を覚悟し、勝負に挑みます。

隣で見守っていた澤村さんは、居ても立っても居られず、原西さんのために……(?)なぜかタモ入れの練習を始めてしまいます。

すると、青物が反応したのか。それまで順調に巻き上げていたラインが、急に暴れ出す魚とともに、一気に引き出されていきます……。

巻いては戻される、その繰り返し。青物は生け簀の中をグルグルと回遊し、それに合わせてウキも、あちらこちらへと動き回ります。原西さんはその様子を、まるで“ジョーズ”の背びれのようだと。
疲れもあってか、次第に恐怖すら感じてきました……(笑)

乳酸が溜まり、原西さんの腕が悲鳴を上げる中、今度は萩原さんが、すかさずツンツン。周りのメンバーの応援(?)も相まって、真剣勝負の最中でもツッコミを忘れず、場を盛り上げ続ける原西さんです。

ようやく青物の姿が見えてきたかと思えば、水面に上がるその直前で、一気に水中へと引き戻される――そんな攻防を、何度も繰り返します。これまでマグロを釣り上げた時は電動リール。これほど重たい魚を、自分の手で釣るのは初めてだという原西さん。これはもう、何としても釣り上げたいところです。

巨大ブリと原西さん、互いに体力が限界へと近づいた――その時でした。

激闘の末、見事、巨大ブリを釣り上げた原西さん。その瞬間、すぐさま全員とハイタッチを交わし、喜びを分かち合いました。

上がってきたのは、10キロオーバー・82センチのブリ。いやはや、お見事です。

サポートしてくれた周りのメンバーへの感謝を口にしていた原西さん。そこでディレクターが、「誰にいちばん喜びを伝えたいですか?」と質問すると、すかさず返ってきた答えは――「俺です」。そしてもうひとつ。長時間がんばってくれた、「俺の左腕」。

壮絶なナイスファイト、本当にお疲れ様でした!

腕が限界…!海上釣り堀の主・巨大ブリとFUJIWARA原西の死闘がヤバすぎた

本編には入りきりませんでしたが、原西さんが釣り上げた後も、まだ青物の気配が残っている様子。
そこで澤村さんが仕掛けを投入すると――その直後でした。今度は澤村さんが、見事に青物を釣り上げます。

原西さんが巨大ブリを釣り上げ、ひと仕事を終えたところで、釣り堀で用意された魚を、バーベキューでいただくことにしました。

まずはブリカマから味わう原西さん。思わず「うわぁー!うまい!!」と叫ぶほどのリアクションに、見ているこちらまで食欲をそそられます。脂の乗りも最高で、他のメンバーからも「美味しい!」の声が止まりません。

続いて、澤村さんが「ぜひ食べてほしい」とオススメしたのが、三重県で親しまれている“アッパ貝”。全国的にはあまり流通していない貝ということで、原西さんも今回が初めて。ひと口味わると、「こんなに美味しいなら、もっと全国でメジャーになってもいいでしょ!」と、思わず本音が飛び出します。

ここで原西さんの“ひらめき”が炸裂。「人間がうまいと思うなら、魚も好きなんじゃない?」アサリやエビがエサになるなら、アッパ貝もいけるはず……という独創的な発想で、BBQの後は急きょ、アッパ貝をエサにマダイ狙いへと展開します。

はさま浦釣り堀センターでは、タグの付いたタイを釣り上げるとヒラメがもらえるというサービスがあります。「これでタグ付きのマダイが釣れたら、新しい言葉が生まれるかも?」と、現場は妙な盛り上がり。誰も思いつかなかった新エサで、果たしてタグ付きのマダイを釣り上げることはできるのでしょうか。

早速、アッパ貝を仕掛けに付けて投入するメンバー。するといきなり、松永さんの竿に反応が出ます。しかし予想外の出来事にアワセが間に合わず。その後もしばらく狙い続けましたが反応はなく、残念ながら釣果にはつながりませんでした。

ここで松永さんが、メンバーそれぞれに「2026年の目標」を聞いてみることに。
萩原さん「苦手意識が高くなっているティップランを克服する!」
林さん「月に4回、年間48回は釣りに行く!」
原西さん「買ったものの、ずっと使っていない釣り道具があるので、今年こそは使いたい!」
松永さん「30キロオーバーのGTを釣る!」 
そして、澤村さんはというと・・・

最後は澤村さんの壮大な目標に、釣り堀は和やかな空気に包まれます。しかし、楽しいひとときもあっという間。残り時間は少なくなってきました。

ここで原西さんがすかさず切り込みます。「大きな目標もいいけど、まずは小さな幸せで。タグ付きマダイを釣って、番組を締めくくりましょう!」とリクエスト。

残り時間は、あと5分ほど。「誰かが釣ったら終わりにしましょう」と決めたその直後、林さんが「これで最後にタグ付きマダイが釣れたら奇跡ですね」とポツリ。誰もが心の中で「俺が!」と思った、その瞬間――。

林さんにヒット!上がってきたのは、まさかの値千金、タグ付きマダイ!自分で言って、自分でオチる完璧な締め。2026年、これは“持ってる”年になりそうです!

全員がハイタッチを交わし、「こんな締めくくり方、奇跡でしょ」と、誰もが笑顔でうなずき終了となりました。

年末年始の特別回には、スペシャルゲストにFUJIWARA原西さんを迎え、マダイの好釣果に加え、特大ブリ、そしてラスト5分でのタグ付きマダイという奇跡の締めくくり。FishingLover東海としても、最高の形で2026年を迎えることができました。今年もたくさんの釣りの魅力をお届けしていきますので、皆さん、ぜひお楽しみください(^-^)

本日の釣り場

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●はさま浦釣り堀センター
http://www.hasamaura.com/
住所:三重県度会郡南伊勢町迫間浦825
電話:0599-64-3006
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