
今回のフィッシングラヴァー東海の舞台は、三重県志摩沖。マダイ狙いの乗っ込みシーズンに突入した深場のポイントで、ビッグサイズのマダイを狙います。それでは早速、フィッシングラヴァーの皆さんをご紹介しましょう!

クレイジーオーシャンといえばおなじみ、こちらのメンバー。まずは、“あゆちぃ”の愛称で親しまれている伊賀愛優奈さん。今回も“陰のボス”として、チームをしっかりとまとめ上げます。続いて、数々の釣り道具を生み出してきた仲直和さん。そして、クレイジーオーシャン フィールドテスターの津井敏之さん。今回は、この“オーシャンズ3”で、どんな展開が待っているのでしょうか。

今回の収録前、お世話になる船宿「清洋丸」さんで、仲さんはなんと80センチオーバーのマダイをキャッチしたそうです。番組でも期待が高まりますが、この日は冬の寒さが戻り、極寒のうえ海も荒れ模様。厳しいコンディションとなりそうです。そんな中、3人に加え、この日たまたま乗り合わせていたフィッシング遊 四日市店の宮城さんと、松阪店の折田さんも、急遽サポートメンバーとして参加。一行は、ポイントを目指し沖へと向かいます。
今回使用するタイラバのタックル

- タイラバのタックル
- ロッド:クレイジーオーシャン オーシャンセンサータイラバ(OSE-TAR B54DD)
- リール:ベイトリール(300番)
- ライン:PE 1.0号
- リーダー:クレイジーオーシャン フラッシュリーダー(6.0号)
- ヘッド:タングステン(200g)
- フック:クレイジーオーシャン カチッとタイラバ 完成ユニット デュアルカーリー
- トレーラー:クレイジーオーシャン 海毛虫カーリーロング
オーシャンセンサータイラバ(OSE-TAR B54DD)

ショートレングスでのタイラバゲームに特化し、必要な要素を突き詰めて開発。 喰い込みに追従するしなやかさと、大型魚に対応可能なバットパワーを両立可能なカーボンソリッド素材を採用。 クレイジーオーシャンならではの切り口で魚にアプローチする要素をそれぞれのアイテムに凝縮。「OSE-TAR B54DD」はヘビーウェイトのタイラバを快適に使用するための「攻めのショートロッド」。水深100mを超えるディープエリアで200g以上のヘッドをドテラ流しで使用する為のスペシャルアイテム。
- スペック
- スペック
●オーシャンセンサータイラバ(OSE-TAR B54DD)
●全長 163cm
●仕舞寸 114cm
●自重 120g
●ラインMAX PE1.0号
●ウエイトMAX 250g
海毛虫カーリーロング

ポイントに到着したメンバーは、早速仕掛けを投入します。しかし、想像以上の寒さに見舞われ、あゆちぃも珍しく調子が上がりません。

こんな寒い日に限って、リーダーの太田さんは出張で不在。あゆちぃと仲さんのボヤキも止まりません。しかし、釣りはまだ始まったばかり。この状況を打破し、船上に熱気を呼び込むことはできるのでしょうか!?

乗っ込みシーズンに入ると、マダイはベイトを活発に捕食するようになり、荒食いに入るため比較的釣りやすくなると津井さんは言います。そのため、船長からベイトの層のアナウンスが入れば、その前後を集中的に探っていきます。


釣り開始からおよそ1時間。すると、最初にヒットしたのは、急きょサポートメンバーとして加わったフィッシング遊 四日市店の宮城さん。見事釣り上げたのは、ホウボウでした。

その直後、仲さんの竿にもわずかな反応が。手応えはほとんどありませんが、回収してみるとホウボウがついていた、といった形で1匹をキャッチ。まずは1匹釣れたことで、得意のダジャレも飛び出し、場の空気も和みます。

このあと、時合に突入したのか、サポートメンバーの宮城さんが、この日2匹目となるホウボウをゲット。流れを引き寄せます。すると今度は、フィッシング遊 松阪店の折田さんの竿が、大きくしなります。

掛かっていたのは、この日のターゲット、マダイ!サイズはおよそ50センチと、まずまずの良型です。冷え込む船上に、希望の1匹。一気にテンションが高まります。

あゆちぃにも待望のヒット。釣り上げたのは、またしてもホウボウ。狙いのマダイではありませんが、まずは1匹にひと安心。ここから流れが変わるのか――次の一投に期待が高まります。


すると、その時は突然訪れます。ボトム付近でフォール中、仲さんに強烈なアタリ!
これはマダイか――。期待が高まる中、慎重にリールを巻いていきます。

上がってきたのは、狙いのマダイではなくワラサ。しかし、良型の青物との力強いファイトを楽しめました。
春の志摩沖ディープタイラバ!激闘の末に現れたのは!?


ここで、小さなアタリも逃さない津井さんの“鬼アワセ”が炸裂。タイラバでは、喰い込むまで待つ人が多いそうですが、津井さんはアタリと同時にフッキング。さらに電動リールを使用することで、より強いフッキングを可能にしています。そこには津井さんなりのこだわりがあり、「やらずに後悔するより、やって後悔」を信条に、釣りにも向き合っているそうです。

津井さんが順調に巻き上げていると、魚影が見えたその瞬間――まさかのバラシ。しかし、水面には魚が浮いたまま。船を近づけ、回収を試みます。果たして、その正体はマダイなのでしょうか!?

タモに収まったのは――マダイ…ではなく、よく似たレンコダイ。それでも、貴重な1枚を無事キャッチです。

時間の経過とともにタイムリミットが迫る中、最後まで大型マダイを狙い続けるメンバー。
津井さんは、小さなアタリに全集中し、即アワセで再びヒット!しかし、上がってきたのはガンゾウビラメ。本命とはいきませんでしたが、美味しい魚を釣り上げ、ここでこの日の釣りは納竿となりました。

終始、厳しい状況に苦しみ、思うような釣果が得られなかったメンバー。アタリ自体が少ない中でも、船中で本命のマダイが1枚出たことに手応えを感じつつ、反省も交えながらエンディングトークを行いました。これからはいよいよ乗っ込みのハイシーズン。皆さんもぜひ、大鯛を狙ってみてください。
(^-^)
本日の釣り船

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●清洋丸
三重県志摩市片田
電話 090-7035-2889
https://www.instagram.com/seiyoumaru_shima/
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