レンジを攻略して連発
秋のナイトティップラン
~福井県小浜沖~

今回のフィッシングラヴァー東海の舞台は、福井県小浜沖。秋といえば、アオリイカの新子が釣れ出すシーズン。小型ながらも数釣りが楽しめるとあって、この時期はアングラーからも大人気のターゲットなんです。そんなアオリイカを今回は、ナイトティップランで狙います。集魚灯に集まる習性を生かして、どんなゲームを見せてくれるのでしょうか?それでは早速、フィッシングラヴァーのみなさんをご紹介しましょう!

クレイジーオーシャンといえば、こちらのメンバー!まずは、メンバーの精神的支柱。カピバラ似のルックスから「カピー太田」の愛称で親しまれている、太田武志さん。メンバーの仕切り役で、泣く子も黙る、クレイジーオーシャンの裏ボス、あゆちぃこと、伊賀あゆなさん。得意技は鬼アワセ!「ツイツイ」の愛称で親しまれている、津井敏之さん。そして、調子が上がってくるとドヤ顔が飛び出す、クレイジーオーシャンのモノづくり担当、仲直和さん。今回もおなじみ、こちらの「オーシャンズフォー」でお届けします!

今回使用するナイトティップランのタックル

ナイトティップランのタックル
ロッド:クレイジーオーシャン オーシャンソードVertex スタビライザー511(OSV-511MLL)
リール:スピニングリール 3000番
ハンドル:リブレ×クレイジーオーシャン限定コラボハンドル
ライン:PE 0.6号
リーダー:フロロカーボン 2.5号
エギ:クレイジーオーシャン キャストランナー(3.0号)/ティップランナーChibi(2.5号)

オーシャンソードVertex(OSV-511MLL)



今までの視覚感度特化のオーシャンソード ヴァーテックス とは全く方向性の違うアイテムとして、アタリの明確さをやや犠牲にしつつも、足場の安定しない条件下におけるエギのロングステイに効果的なテーパのロッドとして開発されたのが、OSV-511MLL です。今までのオーシャンソード ヴァーテックスと違い、テクニカルトップを支えるチューブラーが足場の揺れを吸収する事で水中のエギを安定させ、ターゲットのエギへのアタック回数を増やす事を主眼に置いており、穂持ちが曲がる事で テクニカルトップ部分でのアタリの明確さは前2作に劣るが、長さの違いを意識させないシャクリ心地と、使用時のエギの安定性の向上を実現し、低活性な状況下でオートマチックにヒットチャンスを増やすロッドとなっています。

スペック
●オーシャンソードVertex(OSV-511MLL)
●全長 180cm
●仕舞寸 134cm
●自重 95g
●ラインMAX PE0.8号
●ウエイトMAX 60g
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キャストランナー



キャストランナーは、シーズンや状況を問わず幅広く対応できる高い汎用性を追求して開発されたエギです。最大の特長は、水深や潮流、風といった刻々と変化するフィールドコンディションに容易に対応可能なシンカーハンガーを装備している点にあります。ハンガー部に割りビシやガン玉などを挟み込んで装着することで、ウェイト調整をその場で素早く行うことが可能。状況変化に対しても即座にアジャストできます。さらに、高いダート性能を生み出すアップアイ構造と、イカが好む安定したフリーフォール姿勢を徹底追求。ターゲットのサイズやシーズンを選ばず、あらゆるフィールドで安定した釣果をもたらすエギです。

スペック
●サイズ 3号(12g)、3.5号(18g)
●カラー:15色
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早速メンバーは、小浜沖のポイントへ。長く続いた雨の影響で、イカの活性がどう出るのか、気になるところですが……。さぁ、このあとオーシャンズフォーを待ち受けるのは、どんな展開なのでしょうか!

太田さんによると、ナイトティップランは、場所によって釣り方も変わってくるそうです。今回のポイントでは、船をアンカリングさせ、イカメタルのような釣り方でアオリイカを狙います。一方で、夜でも船を流し、昼間のティップランと同じような釣り方をする場合もあるそうです。ただ、昼間のティップランとの大きな違いは、船の明かりにベイトが集まり、そのベイトにアオリイカが付いてくること。そのため、狙う棚も底付近とは限らず、ベイトが浮いている棚によって変わってくるそうです。ナイトティップランは、刻々と変わるベイトの棚をいかに把握するかが、攻略のカギとなりそうです。

開始早々、なんと一投目から津井さんにアオリイカがヒット!着底させてから7回ほどシャクり、10メートルほど上げたところでアタリが出たようです。
ヒットルアー:ティップランナーChibi(アジパープル)

津井さんのヒット以降、アタリはピタッと止まってしまいました。そこで、あゆちぃもエギのカラーチェンジ。果たしてこの日のアタリカラーは何色なのか、探っていきます。

するとここで、表層に浮いているイカを狙った太田さんが、サイトフィッシングで見事ヒット!しかし、上がってきたのは、この日の本命ターゲットであるアオリイカではなく、なんとケンサキイカでした。

太田さんのヒットに続き、今度はあゆちぃの竿にも反応が!しかし、上がってきたのは、こちらも同じくケンサキイカ。さすが、毎回息ぴったりの仲良しコンビです(笑)。

続いてヒットしたのは仲さん。中層付近を重点的に狙っていくと、見事アオリイカを連続して釣り上げました!ヒットルアー:ティップランナーChibi(紫陽花/クリアパープルUV)

今度は底付近でケンサキイカをキャッチ!アオリイカもケンサキイカも、どちらも美味しいイカには変わりないので、嬉しいヒットです。

今度は、あゆちぃが待望のアオリイカをゲット!集魚灯が点灯し、ベイトが集まってきたことで活性が上がってきたのか、アオリイカもケンサキイカも、アタリの数が増えてきたようです。

表層付近にもアオリイカが浮いてきたため、それを狙っていた仲さんが見事キャッチ!この日は、ティップランナーChibiの新色「紫陽花/クリアパープルUV」への反応も良く、手応えを感じているようです。

仲さんと同じく、表層に浮いているアオリイカを狙っていた津井さんと、中層付近を狙っていたあゆちぃが、ここでダブルヒット!それぞれ違った釣り方で、見事アオリイカをゲットです!

今回のナイトティップランのように、棚のちょっとした調整が必要な状況では、フォールスピードが遅めに設計されている「キャストランナー」がオススメ。さらに、ヘッド部分にはシンカーハンガーが付いているため、ガン玉や割りビシなどを追加することで、フォール速度の調整も可能です。特に、テンションフォールよりもフリーフォールをゆっくりとした方が反応が良い状況では、抜群の効果を発揮してくれるそうです。

キャストランナーでのヒットを連発する津井さんと仲さん。2人とも、次々とアオリイカを釣り上げていきます!

後半に入り、アタリが連発してきたオーシャンズフォーのメンバー。津井さんによると、ナイトティップランの魅力は、なんといっても数釣りが楽しめることだそうです。

仲さんは、「津井さんの墨まみれの服が、今日の釣果を物語っています!」と話すほど、最後までアオリイカ釣りを楽しみました。皆さんもぜひ、秋のナイトティップランに挑戦してみてはいかがでしょうか!

本日お世話になった釣り船

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●F-cloud雲丸
電話:090-3359-7758
受付:9:00~21:00
https://kumomaru.net/
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