ジギングとタイラバで真鯛をGET!!～福井県茱崎沖～

舞台は福井県茱崎沖。ジギングとタイラバで縁起の良い魚の王様「真鯛」を狙います！今回、真鯛を狙うフィッシングラヴァーはクレイジーオーシャンの太田武志さんと仲直和さん、津井敏之さん。そしてハピソンガールから可愛い助っ人の「あゆちぃ」こと伊賀愛優菜さんと山下うらんさんが参戦。さらにはフィッシング遊春日井店の長浜伸一さんと奈尾明日香さん、名古屋北店の鈴木洋介さん、一宮店の森明彦さんらもサポートに駆け付けてくれました。

沢山の心強いメンバーが集まった今回の釣行。果たしてどれだけの真鯛を釣り上げることが出来るのでしょうか(^^)

今回使用するジギングタックル

ジギングタックル: ロッド：クレイジーオーシャン　オーシャンセンサーLJP（OSE-LJP B61ML）; リール：電動リール200番; ハンドル：COCF130+PT35LTD; ライン：PE 1号; リーダー：クレイジーオーシャン　フラッシュリーダー（6号）; ルアー：クレイジーオーシャン　オーシャンフラッシュTG（150ｇ）

オーシャンセンサーJLP　(OSE-LJP B61ML)

スーパーライトジギングにおいて、小物から不意の大物まで、掛かりうるすべてのターゲットに高次元で対応可能。ソリッドブランクと言う素材の持つ特性『折れにくさ』に加えて、軽量ジグの扱いやすい調子、そして不意の大物を制するバットパワーをハイバランスで実現したのがこの竿である。軽量ジグを扱う竿＝『柔らかい』では、超えられない壁を越えてターゲットを手にする為に素材・テーパーを見直し軽量・強靭・繊細というバランスをとことん追求。OSE-LJP B61MLはフルソリッドロッドでありながら、しっかりとジグを操作できるオールラウンドモデル。マダイ・イサキ・根魚・大型青物など対象魚は様々。ティップ部分は食い込みが良く、巻くだけジギングや【SLJ PLUS】にも対応します。

スペック: ●オーシャンセンサーJLP　(OSE-LJP B61ML); ●全長　186cm; ●仕舞寸　139cm; ●自重　139g; ●ラインMAX　PE1.5号; ●ウエイトMAX 130g

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クレイジーオーシャン太田さんが電動ジギングを使った真鯛の釣り方を解説

今回使用するタイラバタックル

タイラバタックル: ロッド：クレイジーオーシャン　オーシャンセンサータイラバ（OSE-TAR B54DD）; リール：電動リール200番; ライン：PE 1号; リーダー：クレイジーオーシャン　フラッシュリーダー（5号）; ヘッド：200～250ｇ; ユニット：カチッとライラバ完成ユニット（ボーダーグロー）; ワーム：海毛虫カーリー　（2色使い）

オーシャンセンサータイラバ OSE-TAR B54DD

ショートレングスでのタイラバゲームに特化し、必要な要素を突き詰めて開発。喰い込みに追従するしなやかさと、大型魚に対応可能なバットパワーを両立可能なカーボンソリッド素材を採用。OSE-TAR B54DDはヘビーウェイトのタイラバを快適に使用するための「攻めのショートロッド」。水深100mを超えるディープエリアで200g以上のヘッドをドテラ流しで使用する為のスペシャルアイテムです。

スペック: ●オーシャンセンサータイラバ OSE-TAR B54DD; ●全長　163cm; ●仕舞寸　114cm; ●自重　120g; ●ラインMAX　PE1号; ●ウエイトMAX 250g

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クレイジーオーシャン仲さんがタイラバの釣り方を解説

電動リールを使用したジギングとタイラバの2種類で真鯛を攻める！！

この日の出船は朝４時半、まだ薄暗い時間帯に茱崎港を出発。太田さんはジギング、他の皆さんは、タイラバで真鯛に挑みます！およそ１時間で最初のポイント（水深110ｍ）へとやってきました。
開始早々に太田さんとハピソンガールのうらんちゃんに同時にアタリが。残念ながら太田さんはバレてしまいましたが、うらんちゃんは良型のシーバスをゲット！（ヒットルアー：カチッとタイラバ完成ユニット：シャドウブラック、海毛虫カーリー：クリームソーダ―BLグロー、茶バチ）

海毛虫Curly（ウミケムシカーリー）