
今回のフィッシングラヴァー東海は、福井県・敦賀沖を舞台に、シーズン真っ盛りのケンサキイカをイカメタルで狙います。バーチカルで丁寧に誘うのはもちろん、キャスティングではレバーブレーキを巧みに操りながらケンサキイカを次々と掛けていきます。それでは早速、今回のフィッシングラヴァーの皆さんをご紹介しましょう!

クレイジーオーシャンといえば、おなじみのこのメンバー。カピバラ似のルックスで、「カピー太田」の愛称で親しまれている太田武志さん。メンバーを愛のムチでビシッとまとめる、クレイジーオーシャンの“裏ボス”、あゆちぃこと伊賀愛優菜さん。そして、「ツイツイ」の愛称でおなじみの津井敏之さんと、クレイジーオーシャンのモノづくりを支える仲直和さん。今回は、久しぶりに4人が勢ぞろい。”オーシャンズフォー”で賑やかにお届けします。
今回使用するイカメタルのタックル

- イカメタルのタックル
- ロッド:クレイジーオーシャン オーシャンソードVertex(OSV-53ML)
- リール:スピニングリール
- ライン:PE 0.6号
- リーダー:エステル 3.0号
- 仕掛け:クレイジーオーシャン COイカメタル仕掛け(ハイテンション1段)
- ドロッパー:クレイジーオーシャン グリムシャイナーV
- スッテ:クレイジーオーシャン メタラー(8~20号)
オーシャンソードVertex(OSV-53ML)
グリムシャイナーV

スリムでベイトフィッシュライクなシルエット。アワセの際のタイムラグを意識した新理論設計!
ドロッパーの有り方に一石を投じる新理論により誕生したポージングの「グリムシャイナーV」がイカメタルフィッシングの真実を露わにして新登場! 従来、水平を良しとするドロッパーの姿勢について 仮説と検証を繰り返し、結果、より針掛かりの速度を上げるバランスに至った結果の新理論ゼロラグモーション設計。 アワセの際、イカのタッチポイントを支点に針がターゲットから離れるタイムラグを、ドロッパーの姿勢を端から上向きにする事でカットし、更なる掛かりの速さを実現しました。 スリムなシルエットと上向きの姿勢が 弱ったベイトフィッシュを見事にイミテート。 一回一回のアタリにこだわるクレイジーオーシャンならではのアイテム誕生です。 ボディ素材のカラーを「グリーン夜光」「ブルー夜光(弱発光)」「ケイムラ」とアピールのパターンを変え、より緻密なVisualフォーメーションを組む事が可能となり、新しい進化を遂げたVシリーズ。 数多の試行から選ばれたボディカラーとクロスの組み合わせによるラインナップ! その日のパターンに合うカラーを選んで釣果アップを狙ってください!
- スペック
- ●サイズ 2.5号
●カラー:15色

午後6時、オーシャンズフォーのメンバーは、ケンサキイカが待つ敦賀沖のポイントへ向かいます。今回、太田さんが挑戦したいと話すのは、これまで番組では紹介してこなかった釣り方。その日の状況を見極めながら、バーチカルと新たなアプローチを使い分け、さらなる釣果アップを目指します。

本番は、日が暮れて集魚灯が点灯してから。それまではメンバー同士のまったりトークを楽しみながら、底付近を丁寧に探って、イカの反応をうかがいます。


さぁ、集魚灯に明かりが灯りました。竿先に伝わるわずかな変化に集中するメンバーたち。いよいよここから、ケンサキイカとの勝負が始まります。

ファーストヒットは、テンションフォールでじっくり誘いを入れていた津井さん。狙いどおりにアタリを捉え、この日最初のケンサキイカを手にします。
ヒットルアー:メタラー8号(邪道)

続いてヒットしたのは仲さん。小さなアタリを何度か感じながらも、なかなかフッキングには持ち込めません。それでも、わずかな違和感を逃さず掛けたのは、可愛らしいサイズのケンサキイカ。「タックルのおかげですよ」と控えめに話しますが、その繊細なアタリをしっかり捉えるあたりは、さすが仲さんです。


続いては、水深40メートル付近で太田さんにヒット!狙いどおりにケンサキイカを掛けると、船内でも次々とヒットが続きます。
ヒットルアー:グリムシャイナーV(王道/KM)


そして、あゆちぃにもヒット!この時期は、新子サイズのケンサキイカも混じるため、わずかなアタリを見逃さずに掛けることが釣果アップのカギになります。あゆちぃも、その繊細なアタリをしっかり捉えて見事にキャッチ。「この小さなアタリを掛けるのが面白い」と、この時期ならではのイカメタルの魅力を楽しんでいました。
ヒットルアー:メタラーTG 15号(王道)


今度は、あゆちぃと太田さんがほぼ同時にヒット!ダブルヒットとなりましたが、太田さんは惜しくも途中でフックアウト。それでも、あゆちぃはしっかりとケンサキイカをキャッチします。サイズこそ小さいものの船内ではヒットが続き始め、イカの活性が高くなってきたようです。


ここで、今シーズンのイカメタルで竿頭を連発している太田さんに、「レバーブレーキ」を使った釣り方を解説していただきました。これまで番組では紹介してこなかった注目のテクニックですが、解説中にもイカがヒットするほど、その効果は抜群。釣果アップを目指すなら、ぜひ覚えておきたい新たなメソッドです。
【竿頭連発】イカメタルで釣果アップ!太田さん直伝のレバーブレーキ釣法

この日絶好調のあゆちぃ。今度は水深37メートルでアタリを捉え、上がってきたのはケンサキイカではなくスルメイカ。それでも狙いどおりに掛けるあたりはさすがで、好調ぶりを見せつけます。


津井さんと仲さんにもアタリが続きます。津井さんはこの日、スピニングタックルでカーブフォールを中心に狙っていましたが、船内ではベイトタックルでヒットしている人が多い状況。そこで津井さんは、ベイトタックルへ変更すると、その判断が見事に的中し、早々にヒットを決めます。その日の状況や周りの釣れ方を見ながら柔軟に合わせていくことが、釣果アップへの大切なポイントですね。


順調に釣果を伸ばしていたメンバーですが、アタリがピタリと止まる時間がやってきました。そこで津井さんは再びスピニングタックルに持ち替え、テンションフォールでじっくり誘う作戦に変更。すると、その狙いが見事に的中し、待望のヒット!状況の変化に合わせて手を変え品を変えながら、アタリが遠のいた後もしっかりとイカをキャッチしていきます。

しばらく沈黙していた船内でしたが、再びイカの活性が上がってきた様子。今度は太田さんと仲さんがほぼ同時にアタリを捉え、ダブルヒット!


続いては、反応のあったタナを互いに共有しながら釣りをしていたあゆちぃと太田さんに同時ヒット!上がってきたのは狙いのケンサキイカではなくムギイカでしたが、アタリの出るタナを共有することで、着実に釣果へとつなげていきます。仲間同士で情報を共有し合うことも、イカメタルで釣果を伸ばす大切なポイントですね。

この日はケンサキイカのサイズが小さく、わずかなアタリを見極めるテクニカルな一日となりました。それでもオーシャンズフォーのメンバーは、その日の状況に合わせてタックルや誘い方を工夫しながら、最後まで着実に釣果を伸ばしていきます。夏本番を迎えた今、夜の涼しい海風を感じながら楽しめるイカメタルは、この季節ならではの魅力が満載。皆さんも繊細なアタリを掛ける面白さを味わいながら、ケンサキイカの数釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
本日お世話になった釣り船

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●泰丸Action’s
https://www.taimaru.jp/
住所:福井県敦賀市色浜31-15
電話:0770-26-1722
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